おはようございます。
ゲーム大好きポムポムです。
今日は
よく耳にする『ブルーアーカイブ』。
学園×ガンアクション×美少女という、いかにも“人を選びそうな”ジャンルにちょっとずつ身構えていたものの…正直、想像より遥かに面白かった。
この記事では、数日間プレイして感じた初心者のリアルな視点から、
ブルアカの魅力とちょっと気になった点をまとめてみました。
世界観の中毒性、エグい
まず、チュートリアルからして雰囲気が独特。
近未来っぽい世界観なのに、制服の女の子たちが当たり前のように銃を構えていて、
その非日常と日常のギャップが逆にクセになる。
キャラは全員個性的だし、序盤から「先生」と呼ばれてモテまくるのもちょっと照れる(笑)
でもそれだけじゃない。
シナリオがかなり“重め”の展開を含んでいて、
ただの萌えゲーで終わらせないストーリー構成に意外性を感じた。
バトルは意外と戦略的
戦闘はフルオートで簡単操作…かと思いきや、
タイミングを見てスキル発動したり、
キャラごとのポジションや相性を考えたりと、意外に奥深い。
見た目はかわいいSDキャラがワチャワチャ動くだけなのに、なぜか妙に燃える。
特にスキル演出が良い。
最初に引けた「ユウカ」ってキャラのバリアスキル、
演出込みでクセになってしまい、意味もなく連発してた(笑)
ガチャは…沼。でも演出が神
最初に10連を回したときの演出が神がかってて、それだけでテンションが上がる。
“ドアの色”でレアリティが分かるのもドキドキするし、SSRが出た時の演出がやたら豪華。
ただ、やっぱりガチャはちょっと渋めかも。
★3(最高レア)の排出率は2.5%で、すぐ推しを揃えるのは厳しい印象。
でも、★2キャラもかなり使えるし、育成すれば十分戦力になるから、
無課金でもやれそう。
UIはちょっと独特。でも慣れる
最初は「どこ押せば何が起きるの?」と戸惑うこともあったけど、2〜3日触れば慣れる。
むしろ慣れてくると、あの“ごちゃごちゃ感”がブルアカっぽく感じるようになる不思議。
まとめ:これは確かにハマるわ…
キャラゲーなのにストーリーも熱く、バトルも軽快でスキがない。
少し触っただけなのに、気づけば推しを育てて、イベントにも手を出していた。
「ちょっとやってみようかな」くらいの気持ちだったはずが、今では朝ログインが日課に…。
ブルアカは、そういう“じわじわ中毒になる系”のゲームでした。