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【本音レビュー】アビスリウムは“何もしない癒し”が最高。光と音に包まれる放置水族館ゲーム

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「スマホゲーム=忙しい」なんて思っていませんか?

もしあなたが、
・とにかく癒されたい
・操作に追われず、ぼーっと眺めたい
・だけど、ちゃんと“遊んでる感”も欲しい

…そんなワガママを抱えているなら、
『アビスリウム(Abyssrium)』はぴったりです。

この記事では、実際に少しプレイして感じた
“アビスリウムの癒し力”や、放置ゲーとしての魅力、
逆にちょっと気になった点を本音でレビューしていきます。

海の中って、こんなにも静かで優しかった?

アビスリウムは「ぼっちサンゴ礁」を育てていく放置系ゲーム。
サンゴを生やして、美しい魚たちを呼び寄せ、あなただけの海の世界を作っていきます。

最初は何もない深海の岩に、ぽつんと始まる物語。
でも、光の粒や水中の音に包まれながら、
少しずつ命が増えていく様子に…不思議な多幸感を覚えるんです。

水の揺らぎ。クラゲの光。魚のゆるやかな動き。
“ぼーっと眺めてるだけ”が、こんなにも満たされるとは思いませんでした。

放置×癒し=最強のストレスリリーフ

基本は放置。
でもタップして光を集めたり、魚の動きを眺めたり、
何気ない操作に意味があるのも嬉しいポイント。

仕事や勉強の合間にちょっと起動して、深海の音に耳を傾ける――。
それだけで、ほんのりリセットされる感覚。

他の放置ゲーと比べても、“焦らされない”作りが魅力です。
「イベント急げ!」とか「育成に課金しろ!」みたいなプレッシャーがなく、完全にマイペース。

ゲームというより“癒しのアプリ”として、日常に置いておきたくなるタイプです。

グラフィックが美しすぎて“眺めるだけ”でも成立する

何よりも語りたいのは、このゲームのグラフィック。
シンプルな3Dモデルながら、演出や光の使い方がとにかく美しい。

昼夜の切り替え、水面のきらめき、サンゴの発光――
どの瞬間もスクショ映えするし、ライブ壁紙にしたくなるレベル。

魚たちにも個性があり、解放するたびに癒し度が増す。
「次はどんな子が来るんだろう?」という期待感が、ゆるく続くのも良いです。

気になった点は…広告と課金要素

もちろん、気になる点もあります。

  • 強化素材や特殊魚の入手に広告視聴が絡むことが多い
  • ガチャ的なシステムがあり、課金圧を感じる場面も
  • UIがややごちゃつく部分があり、最初は戸惑うことも

ただし、癒しゲーとして割り切って「無理せず自分のペース」で進める人にとっては、
それほど大きなマイナスではありません。

まとめ:“静かに癒されたい人”に贈る、最高の海の処方箋

アビスリウムは、アクションもパズルも戦略もない。
でも、その“何もなさ”こそが、このゲームの最大の魅力です。

スマホを縦に持って、イヤホンで水の音を聴きながら、
ゆったりとサンゴが広がっていくのを眺める。
ただそれだけの時間が、どれだけ自分を癒してくれるか。

忙しさに疲れたとき、心がざわついたとき――
アビスリウムは、深海からそっと手を差し伸べてくれるかもしれません。

アビスリウム - タップで育つ水族館

アビスリウム – タップで育つ水族館

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